ども、バンブーです。バンブーはAirPodsの第2世代を持っています。そろそろバッテリーもヘタってきたし、新しくAirPods Proが欲しいなぁって思ってきた今日この頃です。
AirPods Proもそろそろ新型が出るのかなぁって思ってたんですが、それを通り越してAirPods Maxが発表されましたね。流石にバンブーの経済力ではAirPods Maxは手が出せないです。泣
さて、そんなAirPodsですが、今回はAirPodsの名前の変更方法について紹介したいと思います。
何処で使われている名前かというと、「設定アプリ」の「Bluetooth」画面にある「自分のデバイス」に表示される名前です。
知っておくととても便利なので、是非参考にしてみてください。
AirPodsの名前を変更するには、まず最初にAirPodsを iPhoneに接続させておく必要があります。
AirPodsをiPhoneの近くに置き、ケースの蓋を開けると接続されますので、まずは接続をお願いします。
次にAirPodsの名前の変更ですが、iPhoneの「設定アプリ」から変更が可能です。以下の手順で目的の設定画面まで遷移します。

「設定アプリ」→「Bluetooth」→「自分のデバイス」から目的のAirPodsの右端にある丸い「i」マークを選択
となります。最後の丸い「i」マークを選択するところがポイントですね。
ここで、色々な設定が変更できますが、今回はその中から「名前」の変更をします。
AirPodsの設定画面の一番上に「名前」があります。
ここを選択すると名前の変更が可能です。
多くのBluetoothデバイスを接続している場合は、この名前を自分用に変更しておくと非常に便利です。
以上になります。簡単でしょ?
この設定画面では、他にも
①AIRPODをダブルタップ
②自動耳検出
③このiPhoneに接続
④マイク
の設定変更が可能です。
知っておくと便利な設定なので、色々と自分用にカスタマイズしてみてくださいね。
AirPodsの兄貴分、AirPods Proも基本的には同じ手順で名前の変更ができます。