ども、Apple Watchで健康生活を手に入れようとしているバンブーです。さて、AppleはiOS14.3、watchOS7.2の公開に合わせて台湾でもApple Watchの心電図機能が使えるようになると発表したようです。(iPhone Mania)
Apple Watchの心電図機能は前回のアップデートで韓国とロシアが利用可能になっています。で、次回アップデートで台湾でも利用可能になるとのこと。徐々に心電図機能が使える地域が増えてきています。
た、だ、し、、、今回もまた日本での心電図機能の開放は見送られる見込みです。
ただ、日本での心電図機能開放に向けては、色々と準備が進められていることは確かなようです。(iPhone Mania)
しかし、次回こそは、次こそは、来月こそは・・・と言われ続けていますが、日本での心電図機能はもうしばらく待たなければならないようです。
バンブーはこの心電図機能を心待ちにしています。と言うのも、バンブーの心拍数なのですが、平常時でだいたい120位なんですね。平常時で120ってのは、多分かなり早い方だと思います。
何度か病院で相談したことがあるのですが、「少し早く、頻脈気味だけど、自覚症状として「息切れする」とか「ドキドキが気になる」と言うことがなければ、心配しなくても良いですよ」と言われています。
また「運動不足だと頻脈になる傾向があるので、運動をしてください」とも言われています。
まぁ、あまり心配するなって事なんですが、私の周りで平常時に120も脈を打っている人って居ないんですよね。それに、何かのテレビ番組で聞いたんだけど、一生で打つ脈拍って、おおよそ決まっていて、脈が遅いと長生きで、脈が早いと寿命が短い・・・なんて事を(本当か嘘かわかりませんが)聞いてしまい、「えー!バンブー早死にかよー!」って思っちゃったんですよね。
もしかすると、心臓に何か欠陥があるのかも!なんて余計な心配をしてしまって、それで心電図機能を使ってみたいんですよね。
と言うことで、Apple Watchの日本での心電図機能の開放を首を長くして待っているバンブーでした。