”dyson pure hot + cool レビュー” Dyson linkが超便利 空気の汚れをリアルタイムで見張る「HP04」

ども、最近部屋で過ごすことが多くなったバンブーです。そう、2020年5月現在、日本は緊急事態宣言中で、基本的に外出自粛を余儀なくされています。そんな自宅引きこもり生活をしているバンブーとクロちゃんですが、我が家にあの「羽のない扇風」がやってきました!

今回はサイクロン掃除機で有名な(めちゃくちゃ高い掃除機でも有名?)ダイソンの羽無し扇風機こと「Dyson Pure Hot + Cool」シリーズの2018年モデル「HP04WSN」をレビューします。

我が家では、この手の家電は、バンブーの物欲で購入することが多いのですが、今回は妻から「どうしても欲しい!」とおねだりされて購入することになりました。上記でも記しましたが、現在日本は緊急事態宣言中で、新型コロナウィルスが猛威を奮っており、その不安から「空気をきれいにしてくれて、夏でも冬でも使えるダイソンのpure Hot + coolが欲しい」と言う訳です。

クロちゃん
クロちゃん

あ!あれですね!
羽がないのに風が送り出されて、めちゃくちゃ高価な扇風機!

バンブー
バンブー

ははは、そうだね。
扇風機として考えると、ちょっと高いよね。
でも、そこはダイソン。ただの扇風機じゃないんだ。

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見せてもらおうか!6万円もする扇風機の実力とやらを!

そう、このDysonのpure hot + coolを「ただの扇風機」とだけしか評価しないのであれば、実売価格6万円と言う値段は、ビックリ仰天価格である。今時扇風機など、5千円も出せば購入できてしまいます。つまり10倍以上の価格差なのです。

しかし、そこはDysonです。ただの扇風機など作りません。羽がないのはあまりにも有名ですが、それだけじゃないのです。基本機能もさることながら内部は最新のテクノロジーで構成されています。

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外観と基本機能について

箱から出したばかりのpure hot + cool

外観はあまりにも有名ですが、リング状の羽根のない「エアマルチプライアー」方式を採用しています。また、その下の台座部分は空気清浄機能を兼ね備えた吸気口になっています。

見た目は背が高いので、簡単に倒れてしまうんじゃないだろうかと思いましたが、実際に触ってみると、重心が低く、とても安定感のある作りになっています。

また送風口は左右に最大350度回転し、上下の角度も調整することが可能です。

まぁ、普通の扇風機にできてダイソンにできないことはないですよね。

後、大切なポイントとして、送風口は前面に向かって吹き出す事に加えて、なんと後方にも吹き出すディフューズドモードが用意されています。

これは、例えば風に当たりたくないけど、空気清浄はしたい…といったような要求に応えるためと考えられます。この辺りはただの扇風機ではなく、空気清浄機としての使い方を考慮した設計かと思います。さすがダイソン。

ヒーターとして使う

名前が「dyson pure hot + cool」となっている通り、ヒーターとしても機能します。って言うかヒーターです。

夏は清風として使い、冬は暖房器具として使う。つまり年間を通して使う事が可能なのです。

空気清浄機能 かなり高性能だぞ

さて、ここからは普通の扇風機ではない部分が多くなりますが、まずは空気清浄機能です。

この空気清浄機能ですが、おまけ機能ではありません。むしろメイン機能といってもいいでしょう。

台座の部分にあるフィルターですが、二重構造になっており、外側はPM2.5よりも小さい直径0.1μmのPM0.1までを除去する「グラスHEPAフィルター」、内側は化学物質や臭いを除去する「活性炭フィルター」で構成されています。

このフィルターですが、フィルターの周囲にゴムパッキンが設けられており、汚れた空気の逆流を防いでくれます。我が家ではこれまで3台の空気清浄機を使ってきましたが、このような「逆流防止」の考慮がされた物は無かったように記憶しています。

まだ使い始めて間もないですが、空気清浄機といえばフィルターの定期的な掃除が必要なものが多いかと思いますが、このpure hot+coolは基本的にはつけたままで、1クール(1年間)ごとにフィルターを交換する方式です。執筆時点ではこのフィルター、6千円くらいで売っていました。

クロちゃん
クロちゃん

フィルターの掃除って面倒くさいよね。
その手間がないってのは、評価高いよね!

バンブー
バンブー

そうそう、そうなんだよ。
フィルターの掃除って面倒だよね。例えばエアコンのフィルターとか、空気清浄機のフィルターとか。加湿機能もあれば、更に面倒になるよね。

まだ使い始めて間もないので、本当のところどうなのかはわかりませんが、個人的には、ある程度掃除してあげる必要があるんじゃないかなぁと思っています…が、実際どうなんでしょ?

その辺は、しばらく使ってから、このブログを更新したいと思います。

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空気の汚れを監視し、4種類の汚染物質をモニターしてくれる

空気清浄機として使っていて、なかなか良いなぁと思ったのは、空気の汚れをモニターしてくれる機能です。モニターした結果は本体のディスプレーに表示してくれると共に、後述するスマホアプリ「Dyson Link」で、詳細なモニター結果を見ることができます。

モニターできる汚染物質は「PM2.5」「PM10」「VOC」「NO2(二酸化窒素)」の4種類。VOCは「Volatile Organic Compounds」の略で、日本語では「揮発性有機化合物」と呼ばれています。接着剤、塗料、シンナーなどに含まれる物質で、シックハウス症候群などの原因になるものですね。「NO2」には、排気ガスなどが含まれます。

このモニターですが、室内の空気質をリアルタイムでモニターすると共に、室外の空気質も表示してくれます。

この室外の空気質ですが、このpure hot + coolがモニターしている訳ではなく、(おそらくですが)気象庁やその他の機関が公開している情報を表示しているのだと思います。

これも後述しますが、このpure hot + coolは、WiFiを使ってネットワークに繋がります。なのでこのような情報もネットワークから入手しているのです。

付属のリモコン

dyson pure hot + coolはその操作に付属のリモコンを使う事ができます。まぁ、当然ですが。

このリモコンは、基本的なことは全てコントロールする事ができるのですが、付属のリモコンでは操作できないような、細かな操作をする為に、後述する「Dyson Link」アプリを使う事になります。

スマホでコントロール 「Dyson Link」アプリが超便利

このdyson pure hot + coolですが、その真価を発揮する為には、スマホ用の専用アプリ「Dyson Link」が必要になってきます。iOS用とAndroid用が用意されています。

我が家は当然ですがiOS用のアプリを使う事になります。

アプリとdyson pure hot + coolは、WiFiを経由して通信します。その為、購入直後はWiFi設定をする事になります。その手順に関しては記載しませんが、私は特に迷う事なく接続できました。とても簡単だった印象です。スマホを使っていて、自宅ではWiFiにつないでいる人には、特に難しい設定ではないと思います。

一つ特殊な設定をしたと言えば、WiFiルーターへのMACアドレスの登録くらいです。と言うのも我が家のWiFiはMACアドレス・フィルタリングをしていますので、ルーターにdyson pure hot + coolのMACアドレスを登録する必要がありました。画像は用意していませんが、本体の台座部分のフィルターを取り外すとその下にMACアドレスが記載されているので、それをルーターに登録しました。

アプリ起動直後の画面ですが、室外の空気質と室内の空気質が表示されています。デザイン性も高く、非常に視認しやすい画面です。上記のスクリーンショットだと、室外は汚れていますが、室内はきれいだとわかります。

左下のアイコンを開くと、リモコン画面が表示されます。

リモコンも直感的に使えるようにデザインされていますね。一見付属のリモコンと同じように思えますが、例えば首振りの角度の調整ですが、首振りの中心を本体前面にするだけではなく、例えば、少し右向きを中心として、そこから左右45度で首振りさせる…といった芸当もやって退けます。

何を言いたいのか解りづらいと思いますので、リモコンの設定画面を載せておきます。

モニタリングの履歴を見る事ができる

アプリでは、室内の空気質のモニタリング結果の履歴を見る事ができます。

このモニタリングですが、購入直後は、電源を入れている時しかモニターしない設定になっていますが、設定により、本体がOFFの状態でも連続してモニターしてくれるモードに変更することもできます。私は連続モニタリングをONにしています。

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音声コントロールにも対応。もちろんSiriにも対応

もちろん、最近の流行である音声コントロールにもちゃんと対応しています。現時点ではSiriとAmazon Alexaに対応しています。

Siriへの対応は、Siriショートカットを登録していく方法で対応しています。

なので、自分好みの設定をして、それに対して音声コマンドを追加していくイメージです。

個人的にはApple homekitに対応して欲しかった気がします。ちょっと残念です。

屋外からの操作が可能

この「Dyson Link」ですが、外出先からの操作が可能です。例えば帰宅前に事前に運転を始めておいて、帰宅時には部屋の空気が綺麗になっている、とか暖かくなっている、といった事が可能です。

こんな芸当ができるのは、この製品がネットワーク接続ができるからです。dyson pure hot+coolは、ネットワークに繋げなくても、上記で説明したリモコンを使う事で基本的な操作は可能ですが、本領を発揮する為には、やはりネットワーク(WiFi)につなげる事が必要になります。

ただ、上記でも記した通り、ネットワーク接続は、それほど難しくありません。なので、是非ネットワーク接続をしてご利用ください。

まとめ

まだ使い始めて日が浅いので、まだまだ魅力が伝えきれてないと思いますが、さすがダイソン、ただの扇風機は作らないな!といった印象です。お値段通りの機能が満載といったところですね。

あ、あと、今回、このdyson pure hot+coolを「高機能な扇風機」的な説明になってしまいましたが、送風、温風、そして空気清浄の三機能は、ダイソン的には並列的であり、どの機能もハイグレードな仕上がりとなっています。どれも「おまけ」ではありません。

また、「Dyson Link」アプリもバージョンアップを重ねて、安定してきているようですし、本体もWiFiに接続してファームウェアの更新ができる為、もしかすると、今後も機能面での向上が期待できますね。

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今日はこれでおしまい!またね!

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