
ちょっと気になってる事があるんだけど…
このブログっていつ執筆してるんですか?

ちょっとした時間の隙間に執筆しているよ。

ノートと筆記用具を持ち歩いているんですか?

違うんだ。使うのはiPhoneとワイヤレスキーボードなんだ
私はこのブログの執筆等にiPhoneをよく使います。ただ、フリック入力では長い文章を書くのには適していないため、当初からワイヤレスキーボード(Bluetooth)を使っています。
ワイヤレスキーボードとの出会い
以前から愛用していたワイヤレスキーボードがとうとう壊れてしまったので、新しいワイヤレスキーボードを探していたのですが、つい先日東急ハンズでワイヤレスキーボードを見かけて、ちょっと触ってみた感じ、とても良い印象を持ったキーボードがありました。
iClever Bluetoothキーボード折りたたみ式二つ折りスタンド一体型軽量薄型ワイヤレスキーボードiPad&iphone用IOS/Android/Windowsに対応IC-BK11 (シルバー)
です。(タイトルにiOS用としか書いていませんが、AndroidやWindowsにも対応しています。)その場で購入しようかと思ったのですが、Amazonで調べたら丁度タイムセール品になっていたので、速攻でポチりました。
外観について。とてもコンパクト
このキーボード、とてもコンパクトに作られており、縦方向に折りたためます。また、以前私が使っていたキーボードは単四電池駆動だったのに対して、これは内臓バッテリーなので、見た目もすっきりしています。


キーボード部分ですが、コンパクト化のためか、数字キーがファンクションキーを兼ねており、かつ他のキーより縦幅が半分くらい小さくレイアウトされています。
コンパクト化のためだと思いますが、慣れるのには少し時間が必要かも知れません。
キータッチについて
キータッチですが、コンパクトに作られているのですが、それほど窮屈には感じません。キータッチも押した感じがしっかりと伝わってきて、とても入力しやすいです。ただ、上記でも触れましたが、数字キーが他のキーに比べて小さくレイアウトされているので、数字を扱う時は、少し慣れが必要かもしれません。
3台までペアリング可能
ペアリングですが、3台までのデバイスとペアリングが可能で、キー操作によって切り替えることができます。私の場合、外出先ではiPhoneを使い、自宅ではiPad miniを使っているのですが、ペアリングの切り替えが簡単に行えるのでとても重宝しています。
スタンドについて
このキーボードはスタンドがついています。実際にスタンドに iPhone と iPod mini をセットしてみた写真を掲載します。


iPad mini位までなら十分使用に耐えれそうですね!
写真を見ていただければ分かるとおり、スタンドはキーボード本体にくっついており、取り外しはできません。
私が使用している感じでは、このスタンドには特に違和感はなく、快適に使う事が可能です。
このキーボードは、折りたたみ式で、縦に折りたたみます。(上記の写真を参照)ですので、コンパクトなのですが、持ち歩くときは横長になった状態で持ち歩くことになります。
ただ、かなりコンパクトに仕上がっているので、縦長になりますが、持ち歩きには特に気になるようなことはありませんでした。
一回の充電で60時間
このキーボードは充電式ですが、一回の充電で60時間以上駆動する事が可能です。なので、充電しておけば、ちょっとした旅行から、出張などにも耐えられる設計となっています。
私はブログ執筆用に購入したのですが、ちょっと長めのメールを書く時にも活躍してくれること間違いなしです。
今回のような記事を今後も書いていこうと思います。
宜しければ、ツイッターのアカウントをフォローしていただけると幸いです。
コメント